こんにちは、ちびくじらです。
仮想通貨に投資をしている人の中で、
仮想通貨ADA(エイダコイン)ってなに?特徴は何なの!?
バイオハザード2のエイダなら知ってるけど…
という方がいらっしゃるかと思います。
そこで、こちらのページでは、
▶ADA(エイダコイン)について知りたい人
に向けて、
▶ADAの最新ニュース
▶ADAの4つの特徴
▶ADAの驚愕のチャート
▶ADAのイーサリアムを超えるかもしれない将来性
▶ADAの2018年のロードマップ
▶ADAのどこよりもオトクな買い方
についてオンラインカジノで数十万円負けた管理人が情報をまとめました。ADA(エイダコイン)の購入を検討している方は参考にしてみてください。初心者の方でも分かりやすく説明をしています。
*ADAはBINANCEで購入できます。登録と購入手順は以下の記事を参考にしてください。
- ADA(エイダコイン)・Cardano(カルダノ)の特徴
- ADA(エイダコイン)のチャート
- ADA(エイダコイン)の将来性
- ADA(エイダコイン)のロードマップについて
- ADA(エイダコイン)の買い方
- BINANCE(バイナンス)へのオトクな送金方法
- ADA(エイダコイン)の情報まとめ
ADAの最新ニュース(2018/5/10)
メタップスの子会社メタップスプラスとADAとの連携を発表しました。すでに9億DL以上のアプリプラットフォームと決済サービスがあるので実需が期待されています。
ADA(エイダコイン)・Cardano(カルダノ)の特徴
まず、ADAとはCardanoと呼ばれるプラットフォームで使用されるトークンです。
NEMに例えると、
- プラットフォーム名(NEM) = Cardano
- プラットフォーム内で使われるトークン(XEM) = ADA
のような形と理解してもらえると大丈夫です。
ADAのYouTubeの動画について(概要)
Cardano・ADA(エイダコイン)の特徴についてサクッと知りたい方は、こちらの日本語の紹介を参考にしてみてください。
ADA(エイダコイン)4つの特徴(概要)
Cardanoはオンラインカジノのプラットフォームに期待されている
まず、2015年のオンラインカジノのユーザー数は全世界で4,000万人と言われていますが、オンラインカジノの問題点として、
- カジノの胴元が勝敗をコントロール
- 利用手数料が高い
- 個人情報の登録が必要
があり、利用するのにハードルがめちゃくちゃ高いです。
この中で1番重要なのは、カジノの胴元が勝敗をコントロールしている点ですね。これは語れる体験談がありますね。
5年以上前に、管理人は何かオンラインカジノは攻略法があるんじゃないか?ということでオンラインカジノのブラックジャックとルーレットを試してみたことがあります。
- ブラックジャックについては、このカードのときはこのカードを切ると勝率が高いという情報を入手して、その情報をもとに試してみましたがまず勝てませんでした。
- もう1つは、ルーレットにおけるマーチンゲール法ですね。これは単純で、1/2の勝負で負けたら次は2倍の掛け金にするというもの。やっていると、わかるんですがありえない確率で負けちゃうんですよね。結果カジノで最終的に予定していた資金がショートしちゃいました。そのときに、「あっ、これっ、絶対操作してるんじゃね?」って思い、そのあとはやらないようにしました。
そのとき気づいたのが、カジノの必勝方法は、初回のボーナス10$、30$などを貰って、最低限の勝負をして、すぐに引き出すというのが1番勝率が高いんですよね。
プログラマーをやってたから分かるのですが、掛け金が大きくなると、その確率を操作することって簡単にできるんですよね。例えば、トータルで掛け金が大きい方をわざと出さないとか。
例えば、掛け額の合計が
- 赤=100万円
- 黒=10万円
のときは、店側が黒を出すという風にするといいわけですよね。もちろん、ずっとそうしていると怪しまれるので、10回中数回は本当にランダムで回すことも簡単にプログラミングできますからね。結局、そういうこともできますから、負けるという結論になりますよね。
そこで、ADA(Cardano)が出てくるわけですね。ブロックチェーンの技術で、勝敗が全て記録されて還元率も明らかになると不正を行っているオンラインカジノとそうでないカジノに別れるわけです。
そうすると、健全な経営をしているオンラインカジノが生き残りますよね。ということになってくるわけですね。
オンラインカジノの不正を防ぎユーザー数を増やす
オンラインカジノに優良なお店が増えると、本当にカジノだけがしたい人がマカオ、シンガポール、ラスベガスに行かずにオンラインカジノを楽しむことができるわけですね。
ちなみに、管理人はシンガポールのマリーナ・ベイ・サンズのカジノに行きましたが、ちょっと遊ぶくらいでルーレットをやって、100シンガポール$負けちゃいましたね。別にカジノに行ってギャンブルがしたいだけなら、オンラインカジノでも良いなと思いましたね。
ADAでオンラインパチンコができる日が来るかも?
今のオンラインパチンコ・スロットの技術とADAの仕組みを組み合わせれば、オンラインパチンコ・カジノが作れちゃいます。海外にいながら、日本のパチンコ・スロット店にバーチャルで行けるみたいなこともできるわけです。VRとADAとパチンコ・スロットの技術を組み合わせれば、簡単にできちゃいますよね。
ただし、パチンコ・スロットは警察の天下り先と言われているので、こういった将来の雇用に影響するので、オンラインパチンコは日本では厳しいんじゃないかな?というのがありますよね。
そのため、日本のパチンコ・スロットの技術(考え方)を中国・台湾・韓国の会社が利用する可能性もありますけどね。カジノ関連については、Sammy(サミー)が強いので、Sammy × ADA = 北斗の拳 with ADA みたいな企画が考えられると面白いですよね!
管理人の私的な意見ですが、海外にいると、You Tubeの「いそまるの成り上がり回胴録」を見ていると、打ちたいなってときがあるんで、ADAには日本のパチンコ・スロット業界を攻め落として、オンラインでパチンコ・スロットが打てるようにして欲しいです。
ADAの開発リーダーの経歴が凄い
*CARDANO紹介動画(youtubeより)
ADAの特徴を語る上で大事なことは開発者です。このADAコイン、開発元のINPUT | OUTPUTという会社で開発リーダーをしているCHARLES HOSKINSONが有名です。
この人、bitSharesの創設者・ETHEREUMの元CEOです。バックグラウンドが違うわけですよね。仮想通貨業界の第一線で活躍をしている人、だから資金が集まっているわけですね。2018年4月19日では、取扱高は第7位ですからね。
ADA(エイダコイン)のチャート
*CoinGekkoより(2018/4/19までの全期間チャート)
上の図はADAのチャートです。以下の3つがポイントですね。
- 最高価格(2018/1/4)= 約130円
- 最近の最低価格(2018/4/7)= 約16円
- 最近の価格(2018/4/19)= 約28 円
また、取り引き高については、
- 最高の取引高(2018/4/17)= 698,342,754 USD
- 最近の取引高(2018/4/19)= 245,009,817 USD
こちらは他のコインに比べて特徴的なのが、取引高が4月に入って一番多いんですよね。他のコインは12月、1月の取引高が多いのですが、ADAは4月なんですよね。それだけ注目してきている人が増えてきているのかもしれませんね。
ADA(エイダコイン)の将来性
将来性については、特徴の中でお話したとおり、オンラインカジノ市場を飛躍的に拡大させるきっかけになると期待されています。
また、直近のニュースでは、
- 4/16にHuobi Proに上場
- 4/17にBINANCEでADA / BNB、ADA / USDTのペア追加
となり、ますます多くの人がADAを購入しやすくなっています。日本が規制を強化している最中に、アメリカ、中国、シンガポールが次世代の娯楽産業を占拠してしまうんじゃないかと思いますね。
日本にいるとあまり感じないですが、シンガポールに行ってみて感じるのが、エンターテインメントはお金が落ちるんですよね。だから、単純でADAにお金が集まっているんじゃないかと感じますよね。
ADA(エイダコイン)のロードマップについて
ADAのロードマップについて、2018年の主な重要な動きは次の通りです。
詳細は公式サイトのカルダノロードマップを確認してみてください。
- カルダノ SHELLEY アップデート:2018年4Qまで
- カルダノ ステークプール登録:2018年3Q〜開始
ADA(エイダコイン)の買い方
ADAは中国の取引所のBINANCEで購入ができます。登録方法・購入方法を次の記事にまとめていますので、次の記事を参考にしてみてください。
BINANCE(バイナンス)へのオトクな送金方法
BINANCEへはbitbank(ビットバンク)でXRPを手数料無料で購入して送金をすると、送金手数料が数十円と格安で送金できます。これは、ビットコイン・イーサリアムよりもはるかに安いです。
そのため、BINANCE銘柄を買う場合は、あわせてbitbankを利用した方が良いです。
ADA(エイダコイン)の情報まとめ
以上、ADAについて情報をまとめてきましたが、ADAの将来性・構想は凄まじいですよね。海外では人気が広まっています。今後は、運営がどうサービスを展開していくことができるかが注目です!こちらのページは、ADAの状況が変化しましたら都度更新をしていきます!
また、以下にBINANCEの人気銘柄の情報をまとめています。あわせて確認してみてください。
EOS(イオス):次世代分散型OS・ライトコイン超えの時価総額5位
XLM(ステラ):個人間の国際送金・時価総額8位
IOTA(アイオタ):IoT×ブロックチェーン・時価総額9位
TRX(トロン):メディアのチップ機能に期待・時価総額10位
ZIL(ジリカ):高速トランザクション処理で話題・時価総額37位
WPR:エストニアの次世代エネルギートークン・時価総額200位