こんにちは、BrahmaOSホルダーのちびくじらです。
BrahmaOSは、citibank、HSBC、JPモルガン、HUAWEIといった世界的にも有名企業ともパートナーを結んでいるため将来の高騰が期待されています。
そこで、こちらのページでは、
▶BrahmaOS(ブラフマ)について知りたい人
に向けて、
▶BrahmaOS(ブラフマ)のチャート
▶BrahmaOS(ブラフマ)の特徴
▶BrahmaOS(ブラフマ)の将来性
▶BrahmaOS(ブラフマ)の買い方
について、BrahmaOSホルダーである管理人が紹介をしていきたいと思います。
[*7/26更新]
BrahmaOSのブロックチェーンの仕組みが発表されました。その名もGraph Chain、DAGとブロックチェーンを組み合わせた新しい仕組みのチェーンになります。
BrahmaOS 研究員の方のYou Tubeになります。
[*7/7更新]
FCoinの上場銘柄投票で3位にランクインしました!今後の伸びに期待です!管理人はDDEXに上場をする前からBRMを知っていましたが当時に比べるとコミュニティーができたり、ホームページでは関わるメンバーの経歴も見れるようになってきたりしているので仮想通貨の成長をヒシヒシと感じていますね。
お!応援した甲斐がありましたね!$BRM が #Fcoin に上場決定!🕺✨
もっと買っとけばよかった…#BrahmaOS https://t.co/f72kMrKuVS— Tyler@仮想通貨LIFE (@crypto_hey_yeah) 2018年7月5日
[*7/4更新]
現在、海外の取引所のHHT.oneという中国の取引所に上場をしています。BTC建、ETH建でBrahmaOSを購入できます。
[*4/22更新]
DDEXでもBrahmaOSを購入できます。管理人はマイナーコイン枠でスキャムのリスクがありますが試しに購入しました。DDEX(分散型取引所)での購入方法は以下の手順でできます。ざっくりと箇条書きで説明をします。
- MetaMaskというChromeのアプリをインストールする。
- MetaMaskでパスワード入力、バックアップワードの保管(メモ)、MyEatherWalletのJSONファイルをMetaMaskに設定してMyEatherWalletに連携をする。
- DDEXにログインをして、画面左下の「WRAP ETH」で、WRAPするETHを送金する。
- WRAPが終わったら、BRMを購入する。購入すると、MyEatherWalletに反映されているのを確認する。
という流れです。イメージとしては、MyEatherWalletとDDEXを連携させるのが、MetaMaskです。使用上の注意点は、Gasをギリギリにして送金してエラーになって、その後に何回WRAPしてもエラーになりましたが、一旦再インストールをして、Gasもデフォルトで送ってみると若干手数料がかかりましたが、エラーが発生せずにWRAPできました。参考にしてみてください。
- BrahmaOS(ブラフマ)の最新ニュース
- BrahmaOS(ブラフマ)のチャート
- BrahmaOS(ブラフマ)の特徴
- BrahmaOS(ブラフマ)のロードマップ
- BrahmaOS(ブラフマ)の将来性
- BrahmaOS(ブラフマ)の買い方
▶参考:BrahmaOS(10.00BRM:Airdropにて取得)
BrahmaOS(ブラフマ)の最新ニュース
★最新ニュース★
FCoinの上場投票で10位以内で躍進中です。上場することになれば価格があがる可能性も!?
中国の仮想通貨取引所Hht.ONEに上場をして、BTC建て、ETH建てでBRMの売買ができるようになります。
🎉NEW EXCHANGE🎉#BRM is listed on https://t.co/69Lb6Sl07T on June 22th at 14:00 (GMT+8).
Trading starts on June 23.
Please visit https://t.co/ao5hviOwVK to know more about https://t.co/69Lb6Sl07T, an exchange of great potential where legal currency can be recharged directly.🚀 pic.twitter.com/wxDVrwoc1S— Brahma OS($BRM) (@brahma_os) 2018年6月22日
中国の仮想通貨取引所TOP.ONEに上場をして、ETH建でBRMの売買ができるようになります。
🎉🎉🎉Brahma OS and https://t.co/egba5Lk7S7 hope to bring more surprises and gains to everyone. To get more free tokens, please come here and participate in the trading competition brought by Brahma OS and https://t.co/egba5Lk7S7.🚀💰 https://t.co/1Goo1LC17M
— BrahmaOS (@brahma_os) 2018年5月15日
また、以下に2018年5月のトピックを箇条書きで記入しておきます。
- The Android 8.1.0_r22のソースコードの構築が完了してNexus 6Pに組み込む
- Brahma Walletの完成
- HiBlock Offline Salonの開催(ロンドン)
- OxfordとCambridge ClubにBrahmaOSがデビューする
- 北京開催のBlockathonにBrahmaOSが参加予定
- Virtual Machineの開発を進めていく
詳細は、以下のページを参考にしてみてください。
I just published “Brahma OS Progress Report(May 5 – May 11)” https://t.co/JBIu0KAFan
— BrahmaOS (@brahma_os) 2018年5月12日
BrahmaOS(ブラフマ)のチャート
*CoinMarketCapより(7月7日時点)
4月下旬の最高値約18円から、右肩下がりで、1.5〜3円前後の低迷期を経ていましたが、FCoinへの上場投票で3位となり、4〜5円前後と倍以上にまで回復をしてきています。管理人はDDEXに上場する前から知っていたのですが、当時と比べるとホームページの写真や関わるメンバーも増えてプロジェクトとしての成長を感じています。
5月下旬は、BrahmaOSはDDEXとTOPONEの取引所に上場をしています。価格は1BRMあたり4円〜12円前後で推移していました。
BrahmaOS(ブラフマ)の特徴
BrahmaOSの大きな特徴ですが、公式サイトに載っていた一番大事な点を説明すると、個人の情報は企業が保有するのではなく、個人で管理ができるべきだ!というコンセプトで作られています。
日本に住んでいるとあまり意識することがないですが、Facebook、Google、Amazonにどんなものを購入したのか、どんなサイトを見たのか?、どんな思想なのか?というデータが収集されているという状況です。
その収集したデータを政府が権力を使って見ることもあるわけですよね。日本は平和なのであまり意識しませんが、プライバシーが筒抜けになっていると、最悪逮捕される恐れもあるわけです。
そのため、「Facebook、Google、Amazonなどの企業はユーザーの情報をお金を払わずに利用している仕組みの代替としてBrahmaOSがあり、今後はプライバシーを強化して、そういうことができない仕組み(Operation System)を作る」と語っています。
管理人の意見は、Facebook、Google、Amazonなどではクッキーの利用はサービスの改善に良いのかも?と思いますが、そうではない人も多いわけです。日本人としては、そういった点を改善していくサービスは、なかなか想像しにくいといった状況ですが、今後分散化の考えが浸透していくとBrahmaOSの考え方が普通になるのかもしれません。
また、この考え方を構築するために、以下の5つの特徴があります。
- Data Privacy(データのプライバシー化)
- Decentralized Storage(分散型のストレージ)
- Accessible Network Communication(アクセス可能なネットワークコミュニケーション)
- Autonomous Economic System(自動経済システム)
- Management Of Cryptographic Assets(仮想通貨資産の管理)
この、新しい仕組みを使って、仮想通貨を管理するサービスを作っていきます。
BrahmaOS(ブラフマ)のロードマップ
[*2018/4/11追記]
BrahmaOSのロードマップの英語の資料を確認したので要点を紹介します。
【重要】2年以内:ブロックチェーン技術を利用したDAppを作るためのBrahma Virtual Machine(BVM)の作成を終え、次のシナリオを実現させていく予定です。
通信プライバシーアプリケーションの提供
Facebook、LINEとは違う、プライバシーが絶対に漏れることがない通信アプリケーションを提供していきます。
分散したプライベートな空間にデータを保管できるようになる
分散ネットワーク上にプライベートな情報を保管できるようになります。
*日本に住んでいるとそこまでデータの秘密性は重要ではないですが、やっぱりキングダムを見ていると情報の秘密性は大事ですよね。讒言で某将軍は斬首されちゃいますしね。中国だからこその問題点があるのでしょうね。
個人情報を販売することができる市場を作る
ユーザーがBrahmaOSを使ったオンラインショッピングや検索データはBrahma OSのマーケットで販売することができるようになります。
*今では、Googleが無料でビッグデータとして集めている情報ですよね。
Dappストアデベロッパープラットフォームの提供
Appleでいう、App Developer Program のような開発者向けのSDKとプライベートAPIを提供することになります。更に、Dapp StoreというApp Storeのようなところでゲーム、ツールのようなアプリケーションが提供されます。
Brahma OS搭載のスマートフォンの開発
将来的に、ブロックチェーンの技術を利用した新しいタイプの携帯電話を作成をしていきます。ポイントは、すべての通信の仕組みが変わり、新しいプロトコル(通信方法)を使用する予定です。
以上、BrahmaOSのシナリオを説明をしてきましたが、このOSができることによる利点は、正直わかりにくいですね。やっぱり日本人だからかなと正直思います。もし、私が中国人だったら、このOSの凄さを感じていたのかもしれませんね。
*参考
I just published “A glimpse into the application scenarios of Brahma OS,a value-added operating system” https://t.co/2DDoHAEr40
— BrahmaOS (@brahma_os) 2018年4月3日
BrahmaOS(ブラフマ)の将来性
BrahmaOSの将来性について考察すると、パートナーを見ると錚々たる企業が参加しています。citibank、HSBC、JPモルガン、HUAWEIといった世界的にも一流の企業がこぞって参加しています。これが本当だとすると、上がる可能性がありますよね。
ただし、bitcointalkという世界的な仮想通貨の掲示板では、
・経営者のLinkedInがない!
・Partner企業はどこまで協力するのか?
などと懐疑的な見方が出ているという現状です。今後、どう話が進んでいくかは注目ですね。
[*2018/4/11 追記]
以下、メンバーが表示されましたので紹介しますが、こちらには顔写真の掲載がありません。更に、「Detail」からは登録もできないため、経歴を確認することができません。また、正直大丈夫なのかな?という所が思いとしてありますよね。
BrahmaOS(ブラフマ)の買い方
[*4/22更新]
DDEXにてBrahmaOSを購入できます。初日で30〜40%程の値上がりになっています管理人はマイナーコイン枠でスキャムのリスクがありますが試しに購入しました。DDEX(分散型取引所)での購入方法は以下の手順です。ざっくりと箇条書きで説明をします。
- MetaMaskというChromeのアプリをインストールする。
- MetaMaskでパスワード入力、バックアップワードの保管(メモ)、MyEatherWalletのJSONファイルをMetaMaskに設定してMyEatherWalletに連携をする。
- DDEXにログインをして、画面左下の「WRAP ETH」で、WRAPするETHを送金する。
- WRAPが終わったら、BRMを購入する。購入すると、MyEatherWalletに反映されているのを確認する。
という流れです。イメージとしては、MyEatherWalletとDDEXを連携させるのが、MetaMaskです。使用上の注意点は、Gasをギリギリにして送金してエラーになって、その後に何回WRAPしてもエラーになりましたが、一旦再インストールをして、Gasもデフォルトで送ってみると若干手数料がかかりましたが、エラーが発生せずにWRAPできました。参考にしてみてください。
現在、BrahmaOSはAirdropの配布が終了した段階で、2018/4月にDDEXで購入できるようになりました。情報は常に更新されるので、Twitterと公式サイトの方も確認してみてください。
Brahma OS participated in the Blockchain Conference in Shenzhen along with other outstanding projects. Our cofounder, Bella Liu, shared about our vision and hardware R&D plan. Brahma OS also secured a strategic cooperation with the world’s largest mining factory at the event. pic.twitter.com/HTnAbQgcFr
— BrahmaOS (@brahma_os) 2018年3月26日
また、別の仮想通貨でAirdropの情報は以下を参考にしてみてください。
コメント
[…] 2018年記事「BrahmaOSの将来性」です。そもそも、BrahmaOSは、「個人の情報は企業が保有するのではなく、個人で管理ができるべきだ!」に基づく、コンピュータOSです。2023年の今でも、セキュリティ問題が解決していないので、BrahmaOSが切り札になるかもしれません。 ・私が最も気に入ったのは、「分散ネットワーク上にプライベートな情報を保管できるようになります」です。クラウドもあるのですが、Google等に牛耳られている感がありますので… […]