こんにちは、仮想通貨投資中のちびくじらです。
ビットコインキャッシュ(BCH)の購入を検討している人の中には、
・ビットコインキャッシュ(BCH)の特徴ってなに?
・ビットコインと何が違うの?
・将来は値上がりするの?どこで買ったら損をしない!?
などと疑問に思う人がいるかもしれません。
そこで、このページでは、
▶ビットコインキャッシュ(BCH)について知りたい人
に向けて、
▶Twitterでの評判・口コミ
▶ビットコインキャッシュの驚きのチャート
▶ビットコインキャッシュの2つの特徴
▶ビットコインキャッシュの基軸通貨の将来性
▶ビットコインキャッシュのオトクな買い方
について、詳しく説明をしていきます。
*ビットコインキャッシュを購入したい方は、手数料が2019年1月4日まで無料なbitbank(ビットバンク)がオトクです。
- Twitterでの評判・口コミ
- ビットコインキャッシュのチャート・市場規模について
- ビットコインキャッシュ(BCH)の特徴
- ビットコインキャッシュの将来性
- ビットコインキャッシュのオトクな買い方
- ビットコインキャッシュ(BCH)の特徴・将来性・買い方のまとめ
Twitterでの評判・口コミ
初めに、Twitterでの情報をまとめましたので参考にしてみてください。ビットコインキャッシュについては、ポストビットコインの地位を担うかもしれない仮想通貨として注目されています。
世界全体のビットコインキャッシュ出来高のうち、韓国ウォン建ての取引だけで約60%の出来高を占めていると。/ ビットコインキャッシュ、11万円まで高騰 韓国がリードか https://t.co/B61PpevYmP
— Katsuaki Sato (佐藤航陽) (@ka2aki86) 2017年8月21日
ほぼ毎日のようにニュースになるのが凄いよな。。ビットコイン関連。
ビットコインキャッシュ、2位のイーサリアム超え 時価総額3兆4000億円でビットコインに次ぐ (ダイアログニュース) – https://t.co/m7aHlQocx8— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2017年11月12日
ビットコインバブルが終わる。
全体的に下げる。
下げたときにビットコインキャッシュを買う。
ビットコインキャッシュが本物のビットコインとして普及される。
こういうシナリオで行きたい。— 徳亮 (@dgkouhr24) 2018年2月5日
ビットコインキャッシュのチャート・市場規模について
次に、2017年と2018年4月までのチャートを確認します。
2017年のチャート
2017年の8月1に上場をして約8,5000円だったのが、2017年12月に約428,000円と5倍程の値上がりをしています。
2018年4月までのチャート
また、2018年に入ってから、BCHの価格は4/8に68,000円まで落ちましたが、4/23には150,000円と約2.5倍(250%)まで回復をしています。2018年の4月中旬からは大幅に伸びているため今後が期待されています。
仮想通貨の口座開設がまだの方は、本格的にBCHが上がり始める前に仕込んでおくことをオススメします。ビットコインキャッシュの購入は、bitbankがオススメです。登録は以下の記事を参考にしてみてください。
>>> bitbank(ビットバンク)の口座開設・登録手順まとめ【2018年版マニュアル】
ビットコインキャッシュの市場規模について
Bitcoin Cashの市場規模は、2018年は2.5兆円となっています。これは、BCH建ての通貨が多いためですね。
- 過去の最大の取引高は、2017/11/6の約1.5兆円
- 直近(4/23)では、約1800億円
となっています。
ビットコインキャッシュ(BCH)の特徴
Wikipediaの説明
以下の通り簡単に説明しています。ビットコインのハードフォークから発生した仮想通貨になります。
ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash、ティッカーシンボル:BCH)は暗号通貨「ビットコイン」のハードフォーク。2017年8月1日に誕生した
ビットコインキャッシュとビットコインの比較・違いについて
具体的に、ビットコインキャッシュとビットコインの比較をしていきます。
発行枚数
ビットコイン:約2,100万枚
ビットコインキャッシュ:約2,100万枚
ブロックサイズ
ビットコイン:1MB
ビットコインキャッシュ:8MB(*超重要)
ブロック生成時間
ビットコイン:約10分
ビットコインキャッシュ:約10分
簡単に説明をすると、ビットコインキャッシュとの大きな違いは、ブロックサイズの大きさです。これは、ビットコイン特有の送金づまりを解決する方法としてブロックサイズを大きくしています。
BTCの問題を解決するために、BTCから派生してハードフォークをして生み出されたものと考えて大丈夫です。また、BTCと同じく海外の取引所では基軸通貨として使われ始めています。
海外取引所のブリッジ通貨
ビットコインキャッシュは、様々な海外取引所でBCH(ビットコインキャッシュ)建てでコインを購入できる取引所が増えてきています。そのため、ブリッジ通貨として今後浸透してくる可能性が高まってきています。
ビットコインキャッシュの将来性
基軸通貨になる可能性
ビットコインのスケーラビリティ問題(送金づまり)があるため、将来的にビットコインに変わる存在になりうるかもしれません。購入をしている人は将来の基軸通貨を想定して購入している人も多いです。そういった背景があります。
ビットコインキャッシュのオトクな買い方
最後に、ビットコインキャッシュの買い方をオススメ順に説明します。
bitbank
bitbankでは、日本円建てでビットコインキャッシュを購入できます。手数料もほぼ無料に近いです。ここが一番オススメです。管理人もメインで利用しています。
*参考
Zaif(ザイフ)
Zaifではも、JPY建てでビットコインキャッシュを購入できます。手数料もほぼ無料ですが、サポート体制で評判が悪いです。管理人はサブで利用しています。
bitFlyer
bitFlyerも、ビットコインキャッシュを扱っていますが、販売手数料がめちゃくちゃ高いのがネックになります。ただし、世界一セキュリティが高いと評価されたと、社長がツイートしていたので、それに乗っかるといいと思います。
つまり、保管場所としては最適ということですね。
ビットコインキャッシュで勝負をする場合は、この3つの取引所に登録をすることが必須です。ビットコインキャッシュに興味があるのでしたら、まず初めはbitbankから登録することをオススメします。そのあとに、他の取引所に分散させても大丈夫です。また、いつ急騰するかわからないので、買える時に買えるようにしておきたいです。
ビットコインキャッシュ(BCH)の特徴・将来性・買い方のまとめ
以上、ビットコインキャッシュについてまとめてきました。今後どうやってビットコインキャッシュの需要を高めていくかがポイントになると思いますね。要注目です。また、次の記事にビットコインについて情報をまとめています。あわせて確認してみるとビットコインキャッシュの理解がが深まりますよ。