*超重要:今ならGMOコインで口座開設をすると20,000Satoshiを無料で貰えるキャンペーン中です!登録も簡単にできるのでこの機会に登録をしておきましょう!
こんにちは、仮想通貨投資中のちびくじらです。
GMOコインの評判はどうなの?GMOコインの銘柄・手数料・使い方が知りたい!という方がいらっしゃると思います。
そこで、このページでは、
▶GMOコインの口座開設・登録を検討している人
▶GMOコインを利用している人
に向けて、
▶GMOコインはこんな人にオススメ!
▶GMOコインの評判(メリット・デメリット)
▶GMOコインの全般的な使い方
について、GMOコインを利用している管理人が詳しく説明したいと思います。
- GMOコインの最新情報
- GMOコインはこんな人にオススメ!
- GMOコインの評判について
- GMOコインの口座開設(登録)と使い方
- まとめ
GMOコインの最新情報
GMOコインは8月15日からbitbankのような取引所をオープンする予定です。今後は手数料部分が大幅に改善されることになるのでユーザーも増えると考えています。次にGMOコインをオススメする人を紹介します。
GMOコインはこんな人にオススメ!
パチンコで勝つには、どの台を打つかも重要ですが、どのお店で打つかが勝率に大きく関わってきます。同じように、仮想通貨の取引所を選ぶことも勝率に大きく関わってきます。GMOコインはこんな人にオススメです。
▶安全な取引所でBTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)を買いたい
▶XRPを購入したい・分散保管したい
▶ビットコインのFXをしたい(今後)
安全な取引所でBTC(ビットコイン)を買いたい
GMOコインは、東証一部上場のGMOグループが運営していますので、倒産するリスクが低いです。BTC(ビットコイン)を安全に購入・保管をしたい方はGMOコインを安心して利用できます。
ビットコインFXをしたい(今後)
GMOコインのビットコインFXは強制決済されることがあり、正直評判が悪いです。ただ、他の仮想通貨のFXは取引所のシステムが、GMOコインと同様にどこもよくないのが現状です。システムが改善されたら使うか、リスク承知で使うかですね。みんなはリスク承知で使っているというのが現状ですね。
XRP(リップル)を購入したい・分散保管したい
XRP(リップル)を購入したい・分散保管したい方はGMOコインを利用できます。2017年12月頃は、売買手数料のスプレッドが0.3円という格安のキャンペーンがありました。今後もこういったキャンペーンが出てくるかもしれません。
ただし、XRPを購入するのであれば、2019年1月4日まで取引手数料が無料のbitbankをメインで使う方がいいです。bitFlyer・コインチェックのように手数料がめちゃくちゃ高いと勝率が下がりますしね。
管理人のGMOコインの使い方は、
▶リスク分散(XRPの保管)
▶将来のXRPのキャンペーンがあったときに使用
を目的に使っていますね。2018年7月以降は、GMOコインをメインで使うことがあるかもしれません。
GMOコインの評判について
Twitterの口コミ
まず、Twitterの口コミを紹介します。
良い口コミ
以下、金融庁に登録が認められている仮想通貨交換業者一覧ですの。
マネーパートナーズ
QUOINE
bitFlyer
ビットバンク
SBIバーチャル・カレンシーズ
GMOコイン
ビットトレード
BTCボックス
ビットポイントジャパン
DMM Bitcoin
ビットアルゴ取引所東京
エフ・ティ・ティ
BITOCEAN
(続く)— なのなの@けんぎょう投資家 (@nano_nano2001) 2018年1月27日
年末にZaifから別の取引所にBTCを送って不着なのを問い合わせた件、いまだに解答が来てないのに気付いた。10日かかって届いたから自己解決したけど。
ちなみにコインチェックとGMOコインは質問の返信は1営業日で届いた。— ス.ʕ•ᴥ•ʔ (@kn03) 2018年1月29日
やっとGMOコインからハガキ発送のお知らせきました。
bitflyerからGMOに主戦場変えようかな
bitflyerはビットコインだけならいいけどほかの通貨はスプレットがひどくてとても買えたもんじゃないから
— Try for the Moon(仮想通貨) (@ellitet) 2018年1月19日
悪い口コミ
日本の仮想通貨取引所まとめ
1)coincheck
・580億円GOX2)Zaif
・502 Bad Gateway3)bitFlyer
・サーバーが死んでる4)GMOコイン
・スプが広い
・何もできない5)bitbank
・出来高が少ない6)DMMビットコイン
・スプが広すぎる pic.twitter.com/jxfm5pWlpe— ヤマザキサチ@ビットコインFX (@ky_sachi) 2018年1月26日
GMOコイン落ちたので、zaif申し込みました。
早くネム買いたい。オロチが200円台でネム買ったので、100円以下で買ってオロチに自慢するんだ(^◇^)— パラタン (@paradise_fx) 2018年1月29日
1か月くらい前にGMOコインで仮想通貨の新規登録したんだが、0.0002BTCが特典で貰えて、口座には250円くらい分のビットコインが入ってる。スプレッドが大きすぎてとてもどの通貨も買おうという気分が起こらないので、このまま自然消滅させそうな気がする。。
— tinn64 (@tinn64) 2018年1月28日
Twitterでは色んな人の意見があるので、1つの情報として考えてもらえればと思います。

GMOコインの会社情報
次に、会社の情報について記載します。
社名:GMOコイン株式会社
住所:東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー
設立:2016年10月
資本金:17億5800万円(資本準備金含む)
免許:関東財務局長(仮想通貨交換業者)登録番号 第00006号[株主]
GMOインターネット株式会社、GMOフィナンシャルホールディングス株式会社
GMOグローバルサイン株式会社 、Fitech Source,Inc.
[*超重要]
ポイントは、資本金が17億5800万円あり、財務局からの免許もあり、株主も東証一部上場企業のGMOグループでCoincheckよりも安心できる取引所だと判断して、管理人は使用しています。
実際に、コインチェックのハッキング事件が起こってから、「セキュリティ・顧客資産の分別管理の体制」について、コインチェックが記者から突っ込まれていた問題(コールドウォレット・マルチシグによる管理)について対応状況を2018年2月2日に公表しました。内容を確認すると、きちんと対応していて安全に管理しているのだと分かります。
取り扱い銘柄
取り扱い銘柄は、現物売買(円建て)とFX(円建て)の2つがあり、銘柄は次の通りです。BitFlyer、Zaifに比べると銘柄は少ないです。
現物売買
・BTC(ビットコイン)★★
・XRP(リップル)★★★ オススメ
・BCH(ビットコインキャッシュ)
・ETC(イーサリアム)
・LTC(ライトコイン)
FX
・BTC(ビットコイン)★★★ ハイリスク・ハイリターン
*レバレッジは5倍 、以前は、25倍まで可能でした
GMOコインとZaifの比較
ZaifとGMOコインを比較したときに、ポイントが2つあります。
XRP(リップル)とNEM(ネム)
1つめは、XRP(リップル)とNEM(ネム)があるかどうかです。
・GMOコイン=XRP
・Zaif=NEM
という形で上手く棲み分けができています。
東証一部上場企業グループという安心感
2つめは、GMOコインが資本金・東証一部上場企業のグループのため、Zaifに比べたときに経営が安定しています。
GMOコインのメリット
次に、GMOコインのメリットは7つあります。GMOコインの特徴を一言でいうと、”安全性・信頼”です。Coincheckと比べるとここが段違いです。また、メリットの詳細について、管理人が他の国内取引所と海外取引所を使用して感じた内容を記入しています。
仮想通貨をコールドウォレットで安全管理(Coincheckの事件のリスクが低い)
GMOコインでは、Coincheckとは違い、仮想通貨をコールドウォレットという、ネットワークから切り離して顧客の資産を預かっています。そのため、ハッキングされるリスクが極めて低いです。この点は、Coincheckの事件を経験した身としては、本当に重要なポイントです。
XRPに宛先タグがなくても送金ができる(*超重要)
これは、管理人がXRPを扱うからなのですが、XRPの宛先タグを忘れて送金してしまう人はかなりいると思います。他の取引所であれば、受け付けてもらえないこともあります。ですが、GMOコインは、宛先タグがなくても着金することができます。それだけ、顧客のことを大事にしている会社だと感じました。
会社側のコストはかかりますけど、ここまでできるのは凄いです。さすが、東証一部上場企業グループだなと感じました。
手数料の安さで選ぶ人もいると思いますが、こういった取引所のサポートが充実している点は選ぶ要素としては重要だと思います。
東証一部上場企業のGMOグループが運営・資本金も充実
GMOコインですが、大丈夫なの?怪しくないの?と思う人がいるかもしれません。ですが、以下の情報を判断するとイメージが変わります。
・資本金:17億5800万円 *Coincheckの資本金9,200万円の15倍以上
・金融庁の認可:あり *Coincheckは認可なし(申請中)
つまり、資本的にも制度的にも安定した運営をしていることが数字からわかります。
XRPを売買・保管ができる
GMOコインでは、XRPの売買と保管ができます。過去のキャンペーンでは、XRPのスプレッドが0.3円で売買できました。今考えると凄いですよね。今後も何かしらキャンペーンがあるかと思います。
FXで培ってきたノウハウがある
過去にFXが日本で流行りだしたときから、GMO FXは、FX業界の第一線で戦い、今でもFXの取引所を運営しています。この運営ノウハウがGMOコインにも引き継がれているため、倒産のリスクは極めて低くなります。この点は、DMM bitcoinも共通していますね。
アルトコインの取引所を開設予定
現在は、銘柄が少ないですが、将来的にはアルトコインの取引所を開設する予定があります。例えば、XRPやNEMの取引所が将来開設される可能性があります。そうなれば、管理人はGMOコインを中心に取り引きをしようと考えています。
クイック入金の費用がかからない
Coincheckでは、クイック入金の費用が1000円かかりますが、GMOコインであれば、「楽天銀行」、「住信SBIネット銀行」、「ペイジー」を利用すれば入金手数料はかかりません。ここは大きなポイントです。
 GMOコインのデメリット
次に、デメリット3つあります。一言でいうと、”FXをするうえでのデメリットが多い“です。詳しく説明をしていきます。
FXで強制的に決済されることがある
値動きが激しいときに、GMOコインを利用していると強制的に注文を決済されてしまうことがあります。これは、サーキットブレーカー制度で顧客に追証が発生してしまって、借金を返せなくなるリスクを防ぐためです。人によって、これをどう捉えるかですね。守られているのか、それとも機会損失なのか。という点です。
一方的に上がっていく状況だったらいいですが、強烈な下ヒゲで追証のリスクもありますしね。ただ、常に強制決済されるわけではないので、気をつけたいところです。人によっては、使いにくいと思います。
スプレッドが25倍から5倍に変更された
ハイリスク・ハイリターンで勝負をしたい人にとっては、スプレッドが25倍から5倍に変更されたため、大きな勝負ができない点がデメリットです。会社側もリスクを背負ってやっているので、この点は仕方ないと考えています。
販売手数料が高い(スプレッドが広い)
GMOコインは、取引所ではなく、販売所のため、XRP、ETH、LTCの売買手数料が、BitFlyer、Coincheckと同じくらい高いです。この点は注意してください。BTCは無料です。
XRPを購入するのであれば、国内で板取引ができて手数料無料(2019年1月4日まで)のbitbank(ビットバンク)がオススメです。
GMOコインの口座開設(登録)と使い方
次に、GMOコインの使い方を説明していきます。
口座開設(登録手順)・2段階認証の設定
別の記事で説明をしていますので、こちらを確認してください。
>> GMOコインの簡単登録はコチラ⇒
日本円のクイック入金
左メニューの「日本円」> 右メニューの「即時入金」 から、金融機関を選択して、クイック入金の手続きができます。
振込入金が反映されるタイミング
以下の表を参考にしてください。(*2018/1/29時点)
提携銀行・楽天銀行について
通常の振込先は、楽天銀行となっています。振込手数料を節約するために、楽天銀行の開設を合わせてしておきましょう。
また、クイック入金でも住信SBIネット銀行が使えますが、今後、日本で開設されるSBI VCでも必要になりますので、作っておいたほうがよいです。
現物売買 注文方法
左メニュー > 仮想通貨現物売買 > 右メニュー「現物売買」から、注文したいコインを選択します。金額指定欄に数量を入力して、「売却」または「購入」をクリックします。
FX 注文方法
レバレッジの設定について
現在(2018/1/29時点)、レバレッジの変更はできません。注意してください。
FXの注文方法(簡易注文画面)
左メニュー 仮想通貨FX > 新規注文 > 注文タイプ(下の図は指値) > 売買を選択 > 取引数量を入力 > 注文レートを入力 > 確認画面をクリックします。 確認画面で注文を確定します。
GMOコインのチャート
上記表の上部に「チャート」画面を表示できます。こちらからチャートを表示できます。
出金方法
左メニューの「入出金」 > 「日本円」>右メニュー「出金」>出金依頼額(円)と2段階認証コードを入力して、「確認画面へ」をクリックして、確認画面で最終確認をして引出します。*事前に、口座情報を登録しておくひつようがあります。
GMOコインに仮想通貨を入金する方法
GMOコインへの入金については、以下の記事を参考にしてください。
▶XRPの送金(Coincheck → GMOコイン )
▶XRPの送金(Bitbank → GMOコイン )
GMOコインから仮想通貨を送金する方法
*更新予定
クレジットカード(デビットカード)での購入
GMOコインでは、クレジットカード(デビットカード)の購入の取り扱いがありません。今後追加されるかもしれません。
*公式サイトのQ&Aより引用
質問:クレジットカードから日本円を入金できますか。
恐れ入りますが、現在日本円のご入金は、ペイジーでの即時入金と振込入金のみ受け付けております。クレジットカードではご入金いただけません。
スマホアプリ(iPhone, Android)
現在、スマホアプリはリリースされています。
メールアドレスの変更
お問い合わせから変更ができます。
口座開設キャンペーン
GMOコインでは、20,000Satoshi分プレゼントがあります。
0.0002BTCですね。(約250〜300円)
紹介プログラム
サイトから直接の紹介プログラムはありません。
2段階認証でログインができない場合の対処法
2段階認証でログインができない場合、お問い合わせからメールで連絡をします。そのときに、身分証明書の提出が必要になるので注意してください。
GMOコインの審査に落ちたときの代替取引所
GMOコインの審査に落ちたときにオススメの取引所をまとめています。
まとめ
以上が、GMOコインの評判と口コミ・全体的な使い方になります。こちらの記事を参考にして、GMOコインを使って、手数料をオトクにして仮想通貨を購入してもらえればと思います。以下の記事に、登録方法をまとめていますので参考にしてみてください。
>> BTC取り扱い高日本一・大手資本で安全・安心のBitFlyer
>> NEM(ネム)・MONA(モナコイン)の購入ならZaif(ザイフ)
>> 仮想通貨のFXならDMM Bitcoin(ビットコイン)