‘—【祝】6月4日、SBIバーチャルカレンシーズサービス開始! —‘
- 一般口座開設受付については、開始しています。
安全・安心な取引所がついに動き出す!
*参考:XRPの注文画面
*SBIバーチャルカレンシーズ公式サイトより
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こんにちは、仮想通貨のXRP全力投資中のちびくじらです。
仮想通貨に投資をしている人の中で、
SBIバーチャルカレンシーズが開設したらリップル(Ripple / XRP)の価格って高騰するの?
という方がいらっしゃるかと思います。
そこで、こちらのページでは、
▶SBIバーチャルカレンシーズとリップル(Ripple / XRP)の関係性について知りたい人
に向けて、SBIバーチャルカレンシーズが開設すると
▶リップル( Ripple / XRP)の価格があがる4つの理由
について情報をまとめました。今後、XRPの購入を検討している方は参考にしてみてください。初心者の方でも分かりやすく説明をしています。
*SBIバーチャルカレンシーズの評判・口コミなどの詳しい説明については、次のページを参考にしてみてください。
*SBIバーチャルカレンシーズ入金には住信SBIネット銀行の登録が必須
*SBIバーチャルカレンシーズで仮想通貨を始めようと検討している方は、取引手数料無料でオトクに仮想通貨を購入できるbitbankへ登録をしておくことをオススメします!
*bitbankの仮想通貨取引量は国内No.1(*2018年9月21日 CoinMarketCap調べ)
- SBIバーチャルカレンシーズの開設でリップル(Ripple / XRP)の価格があがる4つの理由(結論)
- SBIバーチャルカレンシーズでリップル(Ripple / XRP)が基軸通貨になる
- 住信SBIネット銀行・SBI FXトレード・SBI証券の顧客がユーザーになる
- 安全でスプレッド業界最安の取引所として新規ユーザーが急増する
- SBIグループがリップル(Ripple / XRP)の価格をあげる施策を実行していく
- SBIバーチャルカレンシーズ(SBI VC)の開設でリップル(XRP)の価格はあがるのか?(まとめ)
SBIバーチャルカレンシーズの開設でリップル(Ripple / XRP)の価格があがる4つの理由(結論)
まず、先に結論から説明すると、次の4つの理由でリップルの価格はあがると予想しています。
- XRP(Ripple)がSBIバーチャルカレンシーズで基軸通貨になる
- 住信SBIネット銀行・SBI FXトレード・SBI証券の顧客がユーザーになる
- 安全でスプレッド業界最安の取引所として新規ユーザーが急増する
- SBIグループがXRPの価格をあげる施策を実行していく
管理人は、資産の80%を数万XRPで保有していますし、SBIバーチャルカレンシーズの北尾社長のお誕生日のときに、「SBI VC期待しています!」と伝えて北尾社長から「いいね!」を頂いたほどガチで期待しています!
それでは、XRPの価格があがる4つの理由について、詳しく説明をしていきます。IYRK(いくで。やるで。リップル買い増しや!)
SBIバーチャルカレンシーズでリップル(Ripple / XRP)が基軸通貨になる
上の表は、世界で1番初めにXRP建ての取引所となった、インド取引所KOINEXのXRP建の価格表です。SBIバーチャルカレンシーズでは、このようにXRP建てで仮想通貨が購入できるようになるとされています。
理由は単純で、SBIグループがRipple社の株式の10%を取得しているため、「XRPの価値をあげてRipple社が儲かること=SBIグループの利益につながる」ためです。SBIグループはとてつもないです。将来、Facebook、Amazon、Googleのような大企業になる可能性を秘めた会社の大株主なわけですからね。
また基軸通貨という点をお話すると、現状、国内・海外の取引所では、
- Bitcoin
- Ethereum
- Bitcoin cash
- Litecoin
といった仮想通貨が基軸通貨として使われていますが、今後、XRP建ての取引所が増えてくると、XRPが今のBTCのような仮想通貨を代表する通貨になり、価格があがると予想されています。
住信SBIネット銀行・SBI FXトレード・SBI証券の顧客がユーザーになる
*2018年3月期 SBIホールディングス株式会社決算説明会資料より
上の表は、住信SBIネット銀行の口座数のグラフです。ネット銀行では業界トップの約321万口座を保有していますね。このように、SBIグループではたくさんの顧客を抱えています。
SBIバーチャルカレンシーズは、当然SBIグループが運営を行います。それで、最近の2018年3月期の決算説明会資料にこう赤文字でデカデカと書いてあるんですよね。
本格的なサービス開始に際しては
- SBI証券(約426万口座)
- 住信SBIネット銀行(約321万口座)
- SBIリクイディティ・マーケット(約105万口座、 SBI FXトレード含む)
等からの顧客層客が見込まれる
ここでポイントになるのが、仮想通貨のマーケットの年代層です。金融業界の相場別の年齢層をまとめた資料によると、
- 仮想通貨(現物取引)は20〜40代が全体の90%以上(*2018一般社団法人仮想通貨交換業協会より)
- FXは30〜50代が全体の90%以上
- 株式投資は過半数の51%以上が60代以上
を占めています。
これから何がわかるかと言うと、このまだ仮想通貨に参入していない数百万人の投資家(見込み客)をSBIグループはすでに抱えているわけです。
ターゲットとなる人物像を考えると、40代以上の投資家で仮想通貨が盛り上がっていて興味があったけど、コインチェックのハッキング事件があって危なそうだから辞めようと思った人あたりかなと。
また、2018年はオリンピック前で景気が良いです。景気が良いという点では、管理人が以前勤めていた東証一部上場のシステム会社は、2011年ごろと比べると株価が10倍近くにまで上がっています。そのため、新しい投資機会を求める投資家がたくさんいるわけですよね。
仮に5%のユーザーが口座をつくると仮定して、約35万口座が作られます。重複も考えて5万口座を引いても、30万口座が作られると推測できます。
サイバーエージェントビットコインは既存事業とシナジーがないため、取引所開設を断念しましたが、SBIグループは既存事業をフル活用して顧客を送客することができます。こんな会社は日本でも数少ないです。
安全でスプレッド業界最安の取引所として新規ユーザーが急増する
次に、SBIバーチャルカレンシーズは、グループ会社がネット銀行・ネット証券会社・FXを運営する金融企業としてすでに金融会社の運営ノウハウ(特にセキュリティ体制)があります。更にSBIホールディングス株式会社は資本金も800億円を超えるため、体力的にも安心ができます。
「仮想通貨を始めようと思っていたけど、コインチェックのハッキング事件が起きて仮想通貨への興味がなくなったという人」も、SBIバーチャルカレンシーズは取り込むことができます。
さらに、SBI FXでは業界でも取引手数料が安いということで評判ですが、SBIバーチャルカレンシーズもbitbankのような取引手数料無料キャンペーンを打ち出して新規口座開設数を増やすと想像しています。
「安全な取引所 × 手数料業界最安」となれば、多くの新規ユーザーを獲得することが目に見えていますよね!
SBIグループがリップル(Ripple / XRP)の価格をあげる施策を実行していく
また、SBIグループではXRPの価格をあげるためにグループをあげて施策に取り組んでいます。
住信SBIネット銀行のQRコード決済の導入(将来的にXRP決済)
*SBIネット銀行がQRコードによる決済を夏頃に導入を予定、これにより近い将来XRPによる決済も可能になると想像しています。
住信SBIネット銀、QRコード決済導入 今夏にも: 日本経済新聞 https://t.co/8ReoQq5fin
— aru (@aruae86) 2018年5月24日
SBIホールディングスの北尾社長が2018年末までに1XRP=1000円と予想
記事の中でSBIホールディングスの北尾社長が2018年末までに1XRP=1000円と予想をしています。
SBI北尾社長が2018年末には1XRP=1,000円と予想。
これはただのリップラーの予想じゃなくて
『そうなるようにこれから色々仕掛けますよ』っていう宣言ですね!SBIVC稼働でのXRP基軸通貨化、マネータップの本格稼働などSBI砲だけの威力でも十分年末1,000円突破は可能と見ています。
楽しみですね! https://t.co/9FpiyphKyU
— XRPホルダーKID☆薄毛で悩んだ人の最後の砦 (@KIDmji) 2018年4月20日
SBI Holdings CEO Forecasts $10 For #Ripple In 2018https://t.co/6N6dXLKGOh #XRP #xrpthestandard
— xGiantGox (@GiantGox) 2018年4月20日
この意図は、
- SBIバーチャルカレンシーズがXRPを基軸通貨にすること
- Ripple社の2018年の動きを大株主として把握していること
- Money Tap・QR決済などSBIグループの動きがXRPの価格の好材料になること
を計算しているためだと考えられます。
SBIバーチャルカレンシーズ(SBI VC)の開設でリップル(XRP)の価格はあがるのか?(まとめ)
再度まとめると、SBIバーチャルカレンシーズの開設でリップル(XRP)の価格は以下の理由から上がると考えています。
- XRP(Ripple)がSBIバーチャルカレンシーズで基軸通貨になる
- 住信SBIネット銀行・SBI FXトレード・SBI証券の顧客がユーザーになる
- 安全でスプレッド業界最安の取引所として新規ユーザーが急増する
- SBIグループがXRPの価格をあげる施策を実行していく
また、SBIバーチャルカレンシーズの評判・口コミなどの詳しい説明については、次のページを参考にしてみてください。
*SBIバーチャルカレンシーズ入金には住信SBIネット銀行の登録が必須
*SBIバーチャルカレンシーズで仮想通貨を始めようと検討している方は、取引手数料無料でオトクに仮想通貨を購入できるbitbankへ登録をしておくことをオススメします!
*bitbankの仮想通貨取引量は国内No.1(*2018年9月21日 CoinMarketCap調べ)