こんにちは、XRP(リップル)全力投資中のちびくじらです。
仮想通貨の投資を始めようとしている人の中には、
・仮想通貨をはじめようと思うけど乗り遅れたの!?もう遅いの?今からどれくらい儲かるの?
と思う方がいらっしゃいますよね。そこで、こちらのページでは、
▶仮想通貨の購入を検討している初心者の方
に向けて、
▶仮想通貨の投資を今から始めてどれくらい儲かるのか?
について、短期トレード&長期投資をしている管理人が詳しく説明したいと思います。
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*仮想通貨のトレード・投資を始めたい初心者の方向けに勝率があがる取引所の選び方を次の記事にまとめています。参考にしてみてください。
- 仮想通貨の投資を今から始めて儲かるのか?もう遅いのか?(結論)
- 2017年ビットコインとXRP(Ripple)の伸び率について
- 2018年の市場予想のツイート(ニュース)について
- 仮想通貨(ビットコイン)に乗り遅れた・もう遅いのか?これからどうなるのか?
- まとめ
仮想通貨の投資を今から始めて儲かるのか?もう遅いのか?(結論)
仮想通貨の投資は「今から初めてもどうせもう遅い」と思っている人は損をするかもしれません。
2018年7月現在、仮想通貨の全体的な市場は12月のバブル水準の価格まで回復していない状態ですが、価格はバブル時期に比べるとはるかに低い水準です。今から投資をはじめると、12月〜4月の間に始めた人よりも、安い値段で仮想通貨を購入することができるので儲けやすいです。
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2018年は夏頃にかけて大きく市場が回復して伸びると想像しています。1つだけ大きなポイントとなるツイートを紹介します。
「夏頃に仮想通貨取引所業界に参入するSBI バーチャル・カーレンシーズの社長がXRPは年末までに10倍の1,000円を突破する」と説明をしているニュースがありました。
それに向けて、SBIグループが取引所を開設したり、Money Tap(マネータップ)という送金アプリを出したりなど、2018年は実需によって価格が上がると言われています。
*参考となるツイート
SBI北尾社長が2018年末には1XRP=1,000円と予想。
これはただのリップラーの予想じゃなくて
『そうなるようにこれから色々仕掛けますよ』っていう宣言ですね!SBIVC稼働でのXRP基軸通貨化、マネータップの本格稼働などSBI砲だけの威力でも十分年末1,000円突破は可能と見ています。
楽しみですね! https://t.co/9FpiyphKyU
— XRPホルダーKID☆薄毛で悩んだ人の最後の砦 (@KIDmji) 2018年4月20日
仮想通貨急速にもどしてる。最近は投機よりブロックチェーン活用への実需が企業で高まってきてるのが大きい。
— Katsuaki Sato (佐藤航陽) (@ka2aki86) 2018年4月24日
2017年ビットコインとXRP(Ripple)の伸び率について
2017年と2018年のビットコインとXRPのチャートで価格を確認していきます。
BTC
- BTCですが、2017年の1年間で10万円から240万円と24倍(年利2,400%)にもなっています。
XRP(Ripple)
- XRP(Ripple)については、2017年からの1年間で1円から400円と400倍(年利40,000%)にもなっています。この割り合いは、年利40,000%にも及びます。凄まじい数字ですよね。
また、このような伸びが起きるかどうか、2018年はポイントになってきます。そこで、2018年の市場予想について紹介をします。
2018年の市場予想のツイート(ニュース)について
仮想通貨の2018年の予想について良いツイートと悪いツイートにまとめました。参考にしてみてください。
良いツイート
▶アメリカのヘッジファンドの方がBTCは将来9万ドルにもなると予想しています。
ビットコインは「最低でも9万ドルに上昇し、70万ドルに達する可能性もある」との見方を示した「ビットコインは金に優る」 ヘッジファンドのマネジャー https://t.co/PLhbuMub9k via @Cointelegraph
— Kagra(神楽)🔗Blockchain (@Jp_Bluma) 2018年4月25日
▶SBIグループの北尾社長は2018年年末にXRPは10ドルを超える(1,000円超え)と予想しています。 そこに向けて施策をしていくことになります。
SBI北尾社長が2018年末には1XRP=1,000円と予想。
これはただのリップラーの予想じゃなくて
『そうなるようにこれから色々仕掛けますよ』っていう宣言ですね!SBIVC稼働でのXRP基軸通貨化、マネータップの本格稼働などSBI砲だけの威力でも十分年末1,000円突破は可能と見ています。
楽しみですね! https://t.co/9FpiyphKyU
— XRPホルダーKID☆薄毛で悩んだ人の最後の砦 (@KIDmji) 2018年4月20日
▶与沢翼さんの2018年の予測ツイート
すぐには上がらないかな。しかも仮想通貨が徐々に大人の市場になってきているのでこれまでのような短期爆益は期待できないでしょう。ゆっくり上がっていく本来の投資になるだろうと思うので良いことではないかな。なのですぐ儲かることは期待していません。年末に高値更新してるかしてないかぐらいかな https://t.co/e3sbEkiIYo
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年4月6日
悪いツイート
▶2ch伝説のトレーダー資産210億円のcisさん
仮想通貨の値段はこれからどうなるかまったくわからないけど
コスト数億円でICOできる草コインが簡単に時価総額100億以上になる現状はあきらかに異常なので
そこは必ず淘汰されるだろうと思う— cis@株 先物 FX 仮想通貨 ドラクエ (@cissan_9984) 2018年1月22日
色んな予想がありますが、どこかで仮想通貨のバブルがまたバブルが再燃するか・また崩壊するかが重要とされています。
もちろん、12月のバブルの状態というのは、ICOでお金を数百億円集めることができるという異常な状態でした。それが2018年中には実需が優先されて暴騰もなくなり2017年程稼ぐのは難しいのではないかと懸念している方もいます。
管理人の見解
管理人が思うに、BTC(ビットコイン)がバブル崩壊で暴落したとしても、XRP(リップル)の価値は下がらないと考えています。というのも実需があるからですね。草コインについてはそのまま下がったままで上がらない危険性が非常に高いです。
そのため、今から投資をするときは投資スタイルを決めて、一攫千金を狙って、草コインを中心で行くのか、手堅い、XRP(リップル)、ETH(イーサリアム)に投資をするという方法があります。
管理人が投資をしているXRPについて
管理人は、XRP(リップル)に300万円程投資をしています。その背景には、調べれば調べるほど、XRP(リップル)の凄さに驚くんですよね。
提携先が一流企業ばかり
アメリカのFRB、American EXPRESSと提携したり、シリコンバレーの企業のGoogle、Amazonが株を保有していたり、SBIグループがリップル社の株を10%保有していたします。
日本ではリップルプロジェクトを広めるために、SBIグループが中心となり、MUFG、MIZUHO銀行といったメガバンクを巻き込んで、世界の国際送金のマーケットを担う会社として成長しようとしています。
2018年にSBIバーチャルカレンシーズがオープンする予定
さらに今年の夏頃にSBIバーチャル・カーレンシーズがオープンをします。そこでは、XRPが基軸通貨として使われるとされています。
仮想通貨(ビットコイン)に乗り遅れた・もう遅いのか?これからどうなるのか?
仮想通貨は今から参入してももう遅いのか?やるべきか?
こちらの記事を更新しているのが、2018年の5月22日です。
- BTC=95万円
- XRP=75円
の価格をつけています。この価格は、12月のバブルのスタート地点付近まで戻ってきていることになります。今のタイミングでしたら、2018年12月〜3月に参入してきた人たちと比べて安く仮想通貨を購入することができます。
“安く買って、高く売るが投資の基本”です。
仮想通貨を始めるなら安くなっている今がチャンスですよね。
管理人の仮想通貨の戦略について
2018年の仮想通貨の市況は、昨年とは変わってきていると専門の方は口をそろえて語っています。
何も考えないで取引所で購入できる通貨を買ってガチホしていれば大儲けできるというフェーズは終了した。これから稼げるのは短期トレーダーもしくは将来有望な通貨を低価格で仕込めるかの二択しかない。前者は才能と経験、後者は時間と情報が必要だ。
— 澤亜澄 Sawa Azumi (@SawaAzumi) 2018年1月29日
その中で、管理人は2つの戦略をとろうとしています。
- 銘柄を決めて長期投資 /(暴落が来ても売却しない)
- 短期トレード・ICO・FX
それぞれ詳しく説明をします。
銘柄を決めて長期投資
1つ目が、長期投資です。これという銘柄を決めて、数年間保有することを念頭に300万円分のXRPを購入しました。ただ、XRPについては、ある程度上がったタイミングで一度原資分(+税金)だけは抜いて放置しておく予定です。残りはハードウェアウォレットにおいておきます。3年後・5年後には価値が更に上がると考えています。
短期トレード・ICO・FX
2つ目が、仮想通貨の現物・FXの短期トレード(デイトレ)・ICOがあります。仮想通貨のデイトレを毎日しています。少額ですが、日々1〜2%ほど増えています。FXについてはリスクがありますので、ハイリスク・ハイリターンは狙わずに、コツコツと積み重ねるトレードに徹していますね。
ICOについては、お小遣いの範囲で参入していきます。この部分については、英語ができること、時間があることが強みなので、ICOで稼げそうな銘柄を探して、将来期待できるプロジェクトに投資をしています。
コインチェックの事件の後で、仮想通貨はこれからどうなるのか?
コインチェックの事件が起こり、1月〜4月の中旬まで市場が寒い状況でした。ですが、4月の下旬になると、プラスのニュースが多くなり市場のトレンドは上向きかけています。今後どうなるかは見守っています。
日本の仮想通貨への熱が冷めたとしても、世界的な仮想通貨の熱は失われないと思っています。そのため、市場の回復にはまだまだ時間がかかりそうですが、今が仕込み時期と考えて、将来の爆上げに事前に備えておきたいです。
市場が拡大するであろうニュースについて
今後、仮想通貨市場には次のニュースのように多くの参加者が入ってきます。
Facebookの仮想通貨市場参入
2018年の1月にFacebookが仮想通貨に参入すると発表がありました。これで仮想通貨が一気に広まります。例えば、Facebookで世界の友だちの誕生日に、Facebook coinでFacebookでプレゼントを選んで発送するというサービスができるのはすぐそこにあるかもしれません。
LINEの仮想通貨市場参入
また、2018年の1月にLINEが仮想通貨の発行と取引所を開設するとニュースがありました。LINEの仮想通貨の参入については、韓国のモバイルアプリKakaoトークがすでに韓国に上場している会社で、コインを販売している状況しているため、LINEは早急に対策をしている段階です。つまり、仮想通貨に強みを持つことは、企業における強さに今後つながっていくのです。
SBI VC(バーチャルカーレンシーズ)の市場参入
SBI VCは、本格的にリップル社のビジネスを大きくしようと送金ビジネスの、アジアマーケットを手中に収めようとしています。すでに、日本と韓国、日本とタイの間で、XRPの送金試験を開始しています。また、新たな送金システムについて、すでに多数の銀行と提携をしています。MUFGコインが普及することで、XRPも普及していくと考えられています。
2018年は投機から実需(市場拡大)
繰り返しになりますが、2017年12月はバブルの状況でしたし、今もそのバブルは続いていると考えています。ただし、今後生き残る仮想通貨はこの状況の中で、今後も実際に使われていくという実需があるかどうかがポイントになっていきます。
ドットコムバブルでは、いくつもの企業が倒産しましたが、その中でAmazon、Apple、Microsoftのような企業が生き残り、今ではインターネットという技術は世界を変える技術にまで進化をしました。この現象が、今後、仮想通貨でも起こっていくと言われています。
一度、BTCが暴落して、そのあとに、仮想通貨が徐々に生活に浸透していき、仮想通貨の技術が人々の生活を変えていくという将来が見えています。そのため、一時的に儲けるという短期的な視点で保有するよりも、より長期的な視点で持つほうがよいのではと考えています。
まとめ
勝率を高めるためには、銘柄の選定と投資をするタイミングが重要です。そのため、銘柄・市場・将来の予測について、納得いくまで調べてから投資をしてみると良いと思います。
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