こんにちは、仮想通貨全力トレード中のちびくじらです。
[追記 2018/11/1]
*10/31〜11/1にかけてWPRが数十%の爆上げをしてWPRが注目されています。
ここにきて、wepower
icoで参加してたの忘れてた。相変わらず仮想通貨のボラは面白いすね。#wpr pic.twitter.com/uik3mbi3he
— komiage (@komiage) 2018年10月31日
[追記 2018/4/1]
2018年3月29日にWPRがBINANCEに上場しました!ちなみに、BINANCEのAirdropの投票に参加していましたが、上場による残りの150WPRは配布されませんので注意してください。
*参考(WRP関係者が150WPRは新たに配布しないというコメント)
また、感覚として、今回のBINANCE投票のAirdropはコスパが大きくてよかったですね。Airdropの概要が知りたい人は、以下のページを参考にしてみてください。準備・参加・受け取りまでの流れをまとめています。興味のある人は時間のあるときに読んでみてください。
>>> Airdrop(エアードロップ)最新情報まとめ/無料で仮想通貨をもらおう!
また、BINANCEでWPRを購入されたい方は、BINANCEの登録方法をまとめていますので、参考にしてみてください。
>>> BINANCE(バイナンス)の口座開設・登録手順まとめ【2018年版マニュアル】
[追記 2018/3/25]
Airdropですが、運営が投票してくれてありがとうということで、運営がAirdropの25%の50WPR(4$分)を配布しました。次回Airdropがあるときは、こちらのページを更新します!
▶参考
[追記 2018/3/5]
Binance6回目の上場投票で2位でしたが、不正投票で圏外でした。AirdropではBinanceに投票すると、Binanceで1位になると、200WPRを受け取れました。今回はダメでしたね。次回に期待ですね。
また、理由をTelegramで聞いたんですけど、ここを見ろと管理者から説明されました。何かしら不正があったということでしょうか。詳細はわからないですよね。
Binance Lists Round 6 Community Coin Winner – Zilliqa (ZIL)
‘–
ところで、Binanceの投票でも話題になった、このWePowerについて知っていますか?ご存知でない方が多いと思います。
そこで、こちらのページでは、
▶WPR(WePower)について知りたい人
に向けて、
▶WPRの最新ニュース *5/10更新
▶WPRのチャート
▶WPRの特徴
▶WPRの将来性
▶WPRの買い方
▶︎WPRのAirdrop最新情報
について管理人が公式サイトやTwitterを確認して調査したものをまとめましたので、WePowerの購入を検討している方は参考にしてみてください。初心者の方でも分かりやすく説明をしています。
WPRはBINANCEで購入できます。次の記事を参考にしてみてください。
Binance(バイナンス)の口座開設・登録手順まとめ【2018年版マニュアル】 – ちびくじらの得する生活
- WPR(WePower)の最新ニュース
- WPR(WePower)の特徴
- WPR(WePower)の将来性について
- WPR(WePower)のチャート・基本情報について
- WPR(WePower)の買い方・Airdropについて
- BINANCE(バイナンス)へのオトクな送金方法
- WPR(WePower)の特徴・将来性・買い方まとめ
WPR(WePower)の最新ニュース
仮想通貨市場低迷の中のWPR爆上げ
10/31〜11/1にかけてWPRが数十%の爆上げしてWPRが注目されています。
控えめに言って上がりすぎ🤔#WPR#もちろん持ってない pic.twitter.com/61KlV6ThoV
— ぽんぽんさん🤔 (@PON_PON_SAN) 2018年10月31日
WPRのKuCoin上場
[追記 2018/5/10]
2018年5月10日に香港取引所のKuCoinに上場しました。ETH建てで購入することができるようになりました。
WPR(WePower)の特徴
WPRは一言で説明すると、”エストニア発のグリーンエネルギーのトークン“です。
このトークンを使うことで将来的には石油、電力、ガスといったエネルギーを1つのトークンを用いて売買することができるようになります。
会社はエストニアに本社があって、まずは初めにスペインでシステムを導入して、年内にはドイツにも導入していく予定になっています。
詳細は、以下ホームページは公式サイトになっています。確認してみてください。
WPRの何が凄いのか?
このWePower、何が凄いの?と皆さん思うかもしれません。実際に、このエネルギーをトークンとして交換するという仕組み、これは色んな人が思い浮かぶと思います。
ただ、この仕組みを例えば日本で作るとなると、行政・電力会社と交渉するのに大変ですよね。このどうやって人々の生活に結びつけていくのか、これがプロジェクトを精巧に導く上で一番重要なところだと言われています。
そこで、このWPR。この事業本気でやっています。というのも、これを見てください。公式サイトに載っているプラットフォームについての説明ですね。
*WePower公式サイトより
このEleringという会社が後ろ盾になって、一緒に開発しています。EleringとWPRはパートナーシップを2018年1月に結びました。
Eleringは、エストニア国内の巨大なインフラ企業(配電会社)です。日本で言えば、東京電力のような会社だと想像してもらって大丈夫です。
▶参考:YouTube
このエストニア、134万人という小さな国で税金の仕組みもスリム化しているため、税理士がエストニアにいないとされています。また、マイナンバー制度とブロックチェーンを上手く利用して行政の効率化をドンドン進めている国、今後の国のモデルとして注目されています。
こういったエストニアの会社・政府とつながりがあるプロジェクトだからこそ、注目されていると言えます。
WPRのチーム
Twitterに開発しているチームの写真があったので紹介します。いい雰囲気ですよね。
#WePower ♥️ @sbcEnergyAus
Guys, #ThankYou for a #wonderful journey we had together!#Partnership #Friendship #GreatTeam #GoodTimes #Acceleartor #Startup #Australia pic.twitter.com/S6xWts9I5R— WePower (@WePowerN) 2018年4月28日
WPR(WePower)の将来性について
特徴となる、将来性について2点説明をします。
WePowerが狙うマーケット規模について
エネルギー業界というと、ガス、電気、石油、石炭など様々なものがありますよね。その市場は、1.24兆ドルと言われています。想像できない数字ですが、ポテンシャルが大きいわけです。
エストニア政府によるサポートについて
また、このWPRのプロジェクトですが、公式サイトをみていると、バンっと政府によるサポートがあると書いていますし、国家の電力をトークン化すると名言しているわけですね。
今後の地球上の問題として、石油の枯渇でしたり、クリーンエネルギーの実用化・効率化がより一層求められる時代になると想像できますよね。
そこで、このインフラになりうるような仕組みですよね。いきなりアジアとは行かないまでも、ヨーロッパ・アメリカ・アジア・アフリカに広がっていくのかなと思います。
このグリーンエネルギー、日本に住んでいる方には馴染みがあまりないかもしれませんが、ヨーロッパの人にとっては、好意的なプロジェクトだと思います。というのも、私はハンガリーにいるのですが、電化製品を買うとき、”この製品はどれくらい環境に良いのか?”という情報が箱の横にかかれているんですよね。
環境に良い製品かどうかの指標が、ヨーロッパの国にはあるので、そういった文化も普及に影響するんじゃないかなと考えています。
WPR(WePower)のチャート・基本情報について
WPR(WePower)のチャート
Huobiに2月に上場、3月29日にbinanceに上場をして、一旦20円近くまで上昇をして、12円ほどまで下げていますが、今後の伸びが大きく期待されています。
▶BINANCE上場時のチャート2018年3月29日(+20〜40%)
▶2018年4月までのチャート
2018年4月10日から上昇トレンドに変わっていますが、4月30日までにかけて9円から18円の2倍になっています。今後も上昇トレンドが続いて伸びるかもしれませんね。
WPR(WePower)の基本情報について
以下、現在(2018/2/23)の情報です。
・発行枚数:約7億4640万枚
・Until the Soft Cap = 1ETH – 10000 WPR
・Above the Soft Cap = 1ETH – 8000 WPR
そのため、ICO前は、1WPRあたり、約10〜15円で購入することができるというわけですね。
[追記* 2018/4/7]
WePowerの取引高を見ると、XPよりも上だということが分かります。
WPR(WePower)の買い方・Airdropについて
WPRですが、現在、買える取引所はHuobiです。Airdropでは、無料で参加できるので投票で1位になると200WPR貰えます。*現在終了しています。
BINANCEの口座開設(無料)の手順は、以下にまとめていますので参考にしてみてください。
>>> BINANCE(バイナンス)の口座開設・登録手順まとめ【2018年版マニュアル】
[Airdrop終了]
Airdropの情報については、次のページで管理しています。時間がある方は参加してみてもいいかもしれませんね!
*終了:手続きとしては、テレグラムのチャット上部のメッセージの中に、やることが書いてあります。まずは、入力フォームに、ユーザーネーム、BNBの送金先アドレス、ETH20のウォレットの送金先アドレスを入力します。
数時間後にBNBを受け取ったら、Binanceで投票をします。投票が終わったら、アカウントのキャプチャーを取って、それを証拠として送ります。結局、投票したかどうかの証拠ではないですが、結局投票1位にならないとAirdrop貰えないので、ほとんどの人が投票することになりますよね。
*ちなみに、0.1BNBを貰って投票するのですが、管理人は0.1BNBの到着までが長かったので、先に自分のBNBで投票してって流れです。
*参考:WPRのAirdropの様子(チャット上部のPinned Messageに手順が記載されています。)
テレグラム人数
WPR 63711人
ELA 15004人(´-`).。oO(BINANCE側はどうしてもELAを勝たせたいらしい) pic.twitter.com/RRWYy51571
— 暗号通貨ROM (@kyama930) February 24, 2018
BINANCE(バイナンス)へのオトクな送金方法
BINANCEへはbitbank(ビットバンク)でXRPを手数料無料で購入して送金をすると、送金手数料が数十円と格安で送金できます。これは、ビットコイン・イーサリアムよりもはるかに安いです。
そのため、BINANCE銘柄を買う場合は、あわせてbitbankを利用した方が良いです。
WPR(WePower)の特徴・将来性・買い方まとめ
以上が、WPRの特徴・将来性・買い方になります。今後、このWePowerがどうサービスとして発達していき、エストニア・スペインの人たちの生活に浸透していくのか楽しみですよね。2018年はWPRに注目です!
また、以下にBINANCEの人気銘柄の情報をまとめています。あわせて確認してみてください。
EOS(イオス):次世代分散型OS・ライトコイン超えの時価総額5位
ADA(エイダ):オンラインカジノ関連・時価総額7位
XLM(ステラ):個人間の国際送金・時価総額8位
IOTA(アイオタ):IoT×ブロックチェーン・時価総額9位
TRX(トロン):メディアのチップ機能に期待・時価総額10位
ZIL(ジリカ):高速トランザクション処理で話題・時価総額37位