こんにちは、仮想通貨投資中のちびくじらです。
仮想通貨に投資をしている人の中で、
仮想通貨PEPECASH(ぺぺキャッシュ)ってなに?
という方がいらっしゃるかと思います。
そこで、こちらのページでは、
▶PEPECASH(ぺぺキャッシュ)について知りたい人
に向けて、
▶PEPECASHの4つの特徴
▶PEPECASHのチャート
▶PEPECASHの将来性
▶PEPECASHのどこよりもオトクな買い方
について情報をまとめました。PEPECASH(ぺぺキャッシュ)の購入を検討している方は参考にしてみてください。初心者の方でも分かりやすく説明をしています。
*PEPECASHはZaifで購入できます。登録と購入手順は以下の記事を参考にしてください。
>>> Zaif(ザイフ)の簡単登録はコチラ⇒ (*新規登録停止中)
- PEPECASH(ぺぺキャッシュ)の4つの特徴
- PEPECASH(ぺぺキャッシュ)のチャート
- PEPECASH(ぺぺキャッシュ)の将来性
- PEPECASH(ぺぺキャッシュ)の買い方
- PEPECASH(ぺぺキャッシュ)の情報まとめ
PEPECASH(ぺぺキャッシュ)の4つの特徴
PEPECASHの特徴は次の4つです。
- モナコイン(MONA)と同じく4ch発祥のコミュニティーコイン
- トレーディングカードゲームで使用
- XCPのプロトコルを利用した独自トークン
- モナコインのような実需がない(デメリット)
それぞれ説明をしていきます。
モナコイン(MONA)と同じく4ch発祥のコミュニティーコイン
PEPECASHですが、2ch発祥のモナコインと同じく、海外掲示板サイトの4chが発祥となっています。ちなみに、4chも西村博之さんが管理人を勤めていることで有名ですよね。そして、このRare PEPEというリアルなカエルのようなキャラクターは”愛くるしい”のでしょうか?外国人のセンスが分からないものですよね。
トレーディングカードゲームで使用
ぺぺキャッシュですが、Rare pepeというカードの購入で使用できます。この点がぺぺキャッシュの最大の特徴になります。
また、カードはコレクションをしたり、オリジナルのキャラクターカードをユーザーが作成をすることもできます。そのカードには値段が付けられたりもします。
XCPのプロトコルを利用した独自トークン
このぺぺキャッシュですが、Zaifでも取引がされているCounterParty(XCP)のプロトコルを利用した独自トークンになります。デメリットとしては、ビットコインのブロックチェーンを利用しているため、送金手数料と承認時間に時間がかかる点がネックになります。XCP自体は、ロードマップに送金手数料の削減やsegwitの実装などが予定されているため、将来的にこちらのデメリットもあわせて解消されるかもしれませんね。
*参考
モナコインのような実需がない(デメリット)
こちらのPEPECASHですが、よくモナコインと比較されますがPEPECASHのほうは実需がガチでないんですよね。というのも、モナコインは2018年4月にツイキャスと連携をして実需がまして価格が高騰しています。
*モナコインのツイキャス連携
*参考
>>> モナコイン(MONA)の特徴・将来性・買い方について【徹底解説】
ぺぺキャッシュのように価値が無いと思うものが上がっているという現状は、まさにバブル(投機)という面が大きいですよね。
PEPECASH(ぺぺキャッシュ)のチャート
*Zaifより(2017/1/13〜2018/4/30までのチャート)
上の図はPEPECASHのチャートです。価格は以下の3つがポイントです。
- 最高の取引高(2017/12/8)= 28,830円
- 最近の価格(2018/4/30)= 4,400円
- 上場時の価格 = 約0.05円
やはり、12月上旬頃の仮想通貨バブルでは大きく上げていることが分かりますし、4月の後半に入ると徐々に価格が回復してきていることが分かりますね。
PEPECASH(ぺぺキャッシュ)の将来性
PEPECASHの将来性ですが、どうでしょうかね。やはりツイキャス連携しているモナコインと比較しても、将来性という点では弱いですよね。
投資という点で考えるなら、モナコインの方がまだサービスとしての広がりがあるかと思います。また、リップル(XRP)についてもそうですよね。また、今後はぺぺキャッシュがどうサービスを新たに打ち出しての広がっていくかがポイントになるかと思いますね。
PEPECASH(ぺぺキャッシュ)の買い方
*PEPECASHはZaifで購入できます。購入方法は以下の記事を参考にしてください。
PEPECASH(ぺぺキャッシュ)の情報まとめ
以上、PEPECASHについて情報をまとめてきましたが、PEPECASHの将来性はトークン・ICOがどう一般化するかによると思います。また、今後は、運営がどうサービスを展開していくことができるかが注目です!こちらのページは、PEPECASHの状況が変化しましたら都度更新をしていきます!
*あわせて読みたい
次のページに、Zaifを運営するテックビューロ社の将来性(凄さ)と、トラブルを含めた情報を総まとめしています。あわせて確認してみてください。
また、以下にZaifで購入できるトークンの情報をまとめています。参考にしてみてください。
COMSAトークン:NEMをベースにした次世代ICOプラットフォーム
Zaifトークン:テックビューロ社が発行する企業トークン
XCP:ビットコインのブロックチェーンを利用したプラットフォーム
BCY(ビットクリスタル):トレーディングカードゲームの仮想通貨
FSCC(フィスココイン):株式会社フィスコ発行の企業トークン
CICC(カイカコイン):株式会社カイカの企業トークン
NCXC(ネクスコイン):株式会社ネクスの企業トークン
Zen(ゼン):日本円とのペッグ通貨