こんにちは、XRP（リップル）全力投資中のちびくじらです。
アルトコインのETH（イーサリアム、）、LTCをbitFlyer（ビットフライヤー）で購入するときは、手数料が高くて困りますよね？bitFlyerを使って短期で売買をしているとボロ負けしてしまいます。
この問題を解決する方法として、BitTrade（ビットトレード）があります。BitTradeの最大のメリットは、取引手数料が板取引のため、手数料がほぼ無料な点です。また、今後手数料無料キャンペーンなど実施される可能性があるため登録しておきたいです。
そこで、このページでは、
▶BitTradeへの登録を検討している人
▶BitTradeを利用している人
に向けて、
▶BitTradeはこんな人にオススメ！
▶BitTradeの評判（メリット・デメリット）
▶BitTradeの全般的な使い方
について、普段からBitTradeを利用している管理人が詳しく説明したいと思います。
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BitTrade（ビットトレード）はこんな人にオススメ
パチンコで勝つには、どの台を打つかも重要ですが、どのお店で打つかが勝率に大きく関わってきます。同じように、仮想通貨の取引所を選ぶことも勝率に大きく関わってきます。BitTradeはこんな人にオススメです。
▶今すぐ最短で仮想通貨の取り引きを開始したい
▶ビットコイン・アルトコインを手数料格安でオトクに購入したい
今すぐ最短で仮想通貨の取り引きを開始したい
BitTradeは他の取引所に比べると、申込者数がそこまで多くないため手続きスピードが早い穴場の取引所です。最短、1週間で本人確認の口座を開設することができます。BTCがあれば、海外の取引所が利用できるので、NEM（ネム）やXRP（リップル）も1週間で購入することができます。12月のようなバブルが起きたときは、この情報を知っておきたかったです。
XRP（リップル）を購入したい・分散保管したい
XRP（リップル）を購入したい・分散保管したい方はbitTradeはXRPの取扱があるので利用できます。
ただし、XRPを購入するのであれば、2019年1月4日まで取引手数料が無料のbitbankをメインで使う方がいいです。bitFlyer・コインチェックのように手数料がめちゃくちゃ高いと勝率が下がりますしね。
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BitTradeの評判について
Twitterの口コミ
まず、Twitterの口コミを紹介します。
良い口コミ
そういえばビットトレードは比較的早く登録できたで。Web登録後2～3日で確認用ハガキも届いたで。
— ガチマール(偽物)@億りバント失敗まさかのゲッツー (@YBFG65F8AIrwvhh) 2018年2月6日
ビットトレードって日本円でアルトの板取引できるのに全然話題になってないな。今日初めて知ったぞ
— おもち( ◠‿◠ ) (@omochidesuyon) 2018年2月4日
取引所でＸＲＰ（リップル）売買できるのが、ビットバンクとビットトレードかな？他にもあるかもしれないけど。ビットバンクとビットトレードは同じシステムを使っているのかな、板が同じ。最近取引量が増えている。
— baibaidamashii (@baibaidamashii2) 2018年2月4日
悪い口コミ
コジルリはビットトレードのCMに出てるのか。仮想通貨のCMって、タレントのリスクもデカくない？
— 欲望の固まった物 (@uLZ6EBpBBHOu3Fm) 2018年2月4日
ビットトレードは現状ちょっとビットバンクの下位互換の感じがいなめないですね、、、
— にーこ@絶対にニートになりたい (@neet_2_naritai) 2018年1月25日
ビットバンクとビットトレード鯖死んでるｗｗｗ
— ぐりぐり (@pangya_guri) 2018年1月18日
Twitterは色んな人の意見があるので、１つの情報として考えてもらえればと思います。
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BitTradeの会社情報
次に、基本的な会社の情報について確認しましょう。
社名：ビットトレード株式会社
住所：東京都港区三田2-11-15 三田川崎ビル4階
設立：2016年9月12日
資本金：5100万円（資本準備金含む）＊2017年5月末日時点
免許：関東財務局長（仮想通貨交換業者）登録番号 第00007号
ポイントは、設立も比較的新しく、資本金が5100万円と小規模な点が少し不安がありますが、金融庁の免許もあるので、Coincheckよりは安心できる取引所だと判断して、例えば、bitbankでトレードできないときのことを想定して予備として準備したり、将来的に手数料無料キャンペーンがあると考えて管理人は使用しています。
取り扱い銘柄
取り扱い銘柄は、円建てとBTC建ての２つがあり、銘柄は次の通りです。正直、BitFlyer、Zaif、bitbankに比べると銘柄は少ないです。
円建て
・BTC（ビットコイン）
・XRP（リップル）★おすすめ
・MONA（モナーコイン）★おすすめ
・BCC（ビットコインキャッシュ）★おすすめ
BTC建て
・LTC（ライトコイン）
・ETC（イーサリアム）
・MONA（モナーコイン）
・BCC（ビットコインキャッシュ）
BitTrade（ビットトレード）とZaifの比較
ZaifとBitTradeを比較したときに、大きなポイントは、XRP（リップル）とNEM（ネム）があるかどうかです。
BitTrade＝XRP
Zaif＝NEM
という形で上手く棲み分けができています。
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BitTradeのメリット
次に、BitTradeのメリットは５つあります。こちらのメリットは、管理人が他の国内取引所と海外取引所を使用して感じた内容を記入しています。
アルトコインの板取引ができ手数料が格安・スプレッドが狭い
XRP、MONAを円建ての板取引で購入できるので、BitFlyer、Coincheckを利用する人よりも安く購入することができます。この情報を知っているかどうかで、大きな差になりますので注意してください。
安全性がある（Coincheckとの比較）
BitTradeですが、資本金の低さから大丈夫なの？怪しくないの？と思う人がいるかもしれません。ですが、以下の情報を判断するとイメージが変わります。
金融庁の認可：あり *Coincheckは認可なし（申請中）
つまり、免許的にも安定した運営をしているということです。
また、キャンペーンには、小島瑠璃子さんを起用していて評価も高いです。
指値注文ができる
BitTradeの特徴が、板取引で指値注文ができることです。暴落時に注文を入れることができれば、めちゃくちゃ安い金額で購入することができます。1/17の最安値は50円ですから、ここで拾うことができれば最高ですね。Coincheckの成行注文だとまず入りませんからね。
▶1/17の暴落時の最安値：50円
XRPの送金ミスを防げる
XRPの送金時に、システムかスタッフが宛先タグの確認をしているので、宛先タグがない場合は、強制的に送金をキャンセルすることがある、というめちゃくちゃ優しい取引所なんですよね。中国の取引所のBinanceは宛先タグの入力を忘れるとリカバリできなくて、自己責任ですからね。この点があるだけでも違います。
取引手数料無料のキャンペーンが将来ある可能性
将来的に、口座を獲得するために手数料無料キャンペーンもするかもしれないので、そのときに他の取引所がキャンペーンをしていないときは、BitTradeを使えると有利になります。
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BitTradeのデメリット
次に、デメリット５つと管理人の見解を説明します。
サーバーが停止したことがある
次のBitTradeの公式Twitterの通り、サーバーが停止して、取り引きの注文ができなかったことがあります。もちろん、このタイミングで注文のキャンセル・損切りができないので短期売買をしている人は損害が出たはずですね。
ただ今、注文に不具合が発生したため、新規注文を一時停止にしております。お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、復旧まで今しばらくお待ちください。
発生日時： 2018年1月26日 午後5:46頃〜
事象： 新規注文ができない
復旧見通し: 追って更新致します— ビットトレード – BitTrade (@bittrade_info) 2018年1月26日
ただ、 国内取引所ではサーバーが安定しているところは、まずないんですよね。BitFlyerも、1/23、24は不安定でしたし、仮想通貨をする人が増えているのでシステムが安定しているかどうかは問題ですが、取引所は100%取り引きができると考えるのではなく、不安定なものという前提で取り引きをしたほうがよいです。
取り扱い銘柄が少ない（NEMがない）
今後、増えると思いますが、取り扱いの銘柄が少ないです。もちろん、草コインもありませんし、BTC、BCC、XRP、LTC、MONA、ETCの６銘柄なんですよね。ここは、取引所ごとに良い点・悪い点がありますので、仕方がないです。将来銘柄が増えることを期待しています。
クイック入金・コンビニ入金がない
急遽、暴落だったり、暴騰しているタイミングで買い増しをしたいことがありますよね。管理人は、Coincheckのクイック入金でしか入金したことないのですが、BitTradeはクイック入金・コンビニ入金がないんですよね。
このタイミングで速攻で買い増しするという選択肢がないのが痛いのですが、対応が現状ないんですよね。住信SBIネット銀行があればいいんですけどね。
土日の入金ができない
こちらも、対応策がないのはデメリットです。ですが、衝動買いをしなくて済むので計画的に運用ができます。今後改善されていく可能性を期待しています。
注文が入りにくい（板が薄い）
板取引ですが、他の取引所に比べると取引量が少ないため、なかなか注文が入らないということがあります。管理人のように、数十万円の注文は簡単に入っていました。もし、沢山の金額をデイトレで売買したい。そういった場合は、より中国最大の取引所であるBinanceを検討した方が良いです。
BitTradeの使い方
次に、BitTradeの使い方を説明していきます。
登録方法・２段階認証の設定
別の記事で説明をしていますので、こちらを確認してください。
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日本円の入金方法
左メニューの「入出金」＞日本円の「入出金」をクリックすると、次の画面になります。ここで、振込先の入金口座を確認して振り込みます。
入金が反映されるタイミング
送金が完了したら、順次反映されます。翌営業日の振込では、朝9時以降の対応となります。
提携銀行について
住信SBI銀行は特にありませんが、りそな銀行が振込先に設定されているため、りそな銀行の口座があると良いかもしれませんね。将来、使えることになるかもしれませんしね。
注文方法・買い方・板の見方
キャプチャーしたものをもとに説明をします。他の取引所と大差ないです。
チャートの見方
上部で、時間足を変更することができます。
板の見方
画面右側に、売り板と買い板があります。ここの数字を見て、現在の取り引きの価格を確認していきます。
指値で注文する方法
①画面右上に、「指値」・「成行」と設定できる箇所があるので、「指値」を選択、「買い」・「売り」を選択 、「価格」・「数量」を入力したら、「予想」に購入金額が表示されます。
②購入金額を確認して、「注文」をクリックします。
③このタイミングで、確認画面が表示される（*省略可能）ので、確認をクリックすると注文完了です。
注文をキャンセルする方法
画面下に、注文内容が表示され、決済前であれば、「キャンセル」欄に「キャンセル」ボタンが表示され、クリックすると注文をキャンセルできます。
移動平均線の設定
画面上部にインディケータがあるので、そこからチャートに各データを追加することができます。*追加は都度必要になるため注意してください。
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BitTradeに仮想通貨を入金する方法
*更新予定
BitTradeから仮想通貨を送金する方法
*更新予定
クレジットカード（デビットカード）での購入
BitTradeでは、クレジットカード（デビットカード）の購入の取り扱いがありません。金融庁の指摘で、Zaifがクレジットカードの購入を禁止したため、今後追加されることはありません。
スマホアプリ（iPhone, Android）
現在、スマホアプリはリリースされていません。将来的には出てくると思います。
出金方法
左メニューの「入出金」＞日本円の「入出金」 ＞ 銀行口座、出金数量を指定して「出金内容を確認」をクリックします。2段階認証のコードを入力して、確認をクリックすると出金手続きは完了です。
メールアドレスの変更
メールアドレスの変更はサイト内からできません。別途、お問い合わせから連絡をして、身分証明書を提出をして変更をしてもらえます。
口座開設キャンペーン
DMM.comでは口座開設をすると、1,000円プレゼントキャンペーンがありますが、BitTradeでは現在ありませんので、注意をしてください。
紹介プログラム
サイトから直接の紹介プログラムはありません。
2段階認証でログインができない場合の対処法
2段階認証でログインができない場合、お問い合わせからメールで連絡をします。そのときに、身分証明書の提出が必要になるので注意してください。
まとめ
以上が、BitTradeの評判と口コミ・全体的な使い方になります。こちらの記事を参考にして、BitTradeを使って、手数料をオトクにして仮想通貨を購入してもらえればと思います。以下の記事に、登録方法をまとめていますので参考にしてみてください。
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